星空を見る際に使用すると、さらに楽しみが広がる「双眼鏡」。先日一人のお客様はSV407双眼鏡について使用方法を試してました。すごいと思いますから、ここでシェアさせて頂きます。良ければ参考にしてくださいね。  ...

SVBONY様いつもお世話になっております。SV205での木星や火星の撮影および電子観望は出来ています。M42(オリオン座大星雲)やM31(アンドロメダ銀河)のような、比較的明るい 星雲星団は撮影および電子観望は可能でしょうか？きれいに見える必要はないです。  ...

お客様のお陰で、SV407双眼鏡は多くの「天文バカ」にもてます。 ネットでお客様はSV407を色々レビューしていただきました。メリットもデメリットも書いてます。この双眼鏡に興味がございましたら参考にしてくださいね。  ...

90mm SV48屈折式天体望遠鏡は、深空の天体写真家やアマチュア天文学者にとって素晴らしい初心者用望遠鏡です。 SV48天体望遠鏡は、優れた光学系、高品質の機械部品を備えています。対物レンズはアクロマート、FMCコーティング。  ...

SV305カメラが星雲撮影用の場合、オプチカル・ウインドウはIRカットフィルター装着されています。 Hαの光を放つ星雲（M42,M8,etc）が写りにくというという報告があります。 そこで、今回SV305カメラをM42 M43星雲でテストします。 興味があれば、是非ご覧ください。  ...

お客様おかげさまで、SV 305カメラが多く天分ファンに知っています。しかし、多くのお客様のフィードバックによると、星雲撮影用の場合、「SV305のオプチカル・ウインドウはIRカットフィルター装着されていますか？」、「Hαの光を放つ星雲（M42,M8,etc）が写りにくいですか？」という問題があります。 そこで、今回　SV 305のオプチカル・ウインドウを説明させていただきます。購入したい方はぜひ参考にしてください。  ...

弊社のデジアイピースをいつも応援していあただき誠にありがとうございます。デジアイピースシリーズにはSV105、SV205、SV305があります。また、お客様にもらったの意見がまとめて、SV305proが開発中です。ご期待ください。 そこで今回は、価格や性能や使用方などのから、SV105、SV205、SV305をご紹介します。購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。 SVBONY 天文クラブでお客様の写真を見せていただければ幸いです。 SVBONY 天文クラブのご参加を心よりお待ち申し上げます。  ...

夏は夜風が気持ちのいい季節。家の庭やバルコニーで、涼みながら、のんびり過ごすのもいい。そんなときは、近くの公園や自宅のベランダから天体望遠鏡や双眼鏡を使って天体観測をしてみましょう。マンションのベランダからでも見える天体は少なくありません。外出できなくても自宅から見える星空を眺めてみましょう。親子で語らいながら、ゆっくりとベランダで過ごすのも悪くないですね。  ...

天体観測を行う際にフィルターがあると、より詳しい観測を行ったり、通常見えにくい天体を観測したりすることができます。フィルターが欲しくなったら、一番いいのは天文サークルが開く観望会へ参加し、フィルターを使って天体を実際に見せてもらうのがよいでしょう。どれくらい効果的なのか、あるいは効果がないのかがすぐにわかりますし、ベテランの方の意見を聞くこともできますよ。  ...