カテゴリ :眼視観望
ネビュラフィルター IR/UVカット編
- Jun 16,2021
- svbony
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- 眼視観望
毎年夏には全国各地で星空観望会が開催します。星空を眺めてみましょう。家の庭やバルコニーで、涼みながら、のんびり過ごすのもいい。都会での天体観測や写真撮影に役立つアイテムとして是非1枚お求めいただいてはいかがでしょうか?今回はIR/UVカットフィルターの特徴を紹介します。 ...
ガイドスコープ 取り付け方法
- Jun 10,2021
- SVBONY
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- 眼視観望
天体望遠鏡のみの単体だけでは何もできません。 実際に使うためには「架台と三脚」「接眼レンズ」「ファインダー」などが追加で必要になります。ガイド撮影を行うときには、ガイド鏡が必要になります。 載せ方が悩ましいところです。 ここでは、SVBONY SV503望遠鏡とSV106ガイドスコープの同架方法を紹介しています。 何かの参考になれば幸いです。 ...
SVBONY SV149 一眼レフカメラレンズ to 1.25"アイピースアダプター[キャノン/ニコン用]
- Jun 05,2021
- svbony
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- 眼視観望
SV 149は今2つのモデルがあります。今日はニコン用DIYを紹介します。アダプターヘッドは、望遠鏡の1.25インチのインターフェースに接続されているか、または1.25インチの天頂プリズムに接続されており、もう一方の端はカメラに接続されています。 焦点撮像は、アダプターの長さのテレスコープ伸長によって調整される。 ...
SVBONY コリメーションアイピース おすすめ
- Jun 05,2021
- svbony
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- 眼視観望
どんなに優秀なレンズや鏡を使っていても,傾いていると,良く見えない。すべてのレンズや反射鏡には,「光軸」という光学設計上の中心線があり,これが一直線上に揃って,はじめて所定の性能が出るのだ。反射式望遠鏡を使う方は光軸ズレの時どうしますか?本日は皆様にコリメーションアイピースを紹介します。 ...
SV503望遠鏡のファインダー3選おすすめ
- Jun 01,2021
- svbony
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- 眼視観望
SV503天体望遠鏡は、鏡筒のみの製品なので、それ単体だけでは何もできません。 実際に使うためには「架台と三脚」「接眼レンズ」「ファインダー」などが追加で必要になります。ファインダーは付属していないけど、ファインダー取り付け用のアリミゾが付属しています。これについても、ねじも付属しており、簡単に取り付けられるとのことです。 ...
SVBONY H-Betaフィルターおすすめ
- May 21,2021
- svbony
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- 眼視観望
H-ベータフィルターは、目視検査用に特別に設計された狭帯域フィルターです。 これは主に、486nm(青)の線スペクトル星雲を対象としています。 それは他の光の干渉を取り除き、星雲のコントラストを改善することができます。 ...
SVBONY 36MM UV / IRカットフィルター セルなし
- May 20,2021
- svbony
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- 眼視観望
UV-IRカットフィルターは、紫外線と赤外線の透過をブロックしますが、可視スペクトル領域を透過させます。スペクトルのIR(700nm〜1100nm)およびUV(300nm〜400nm)の部分は人間の目には見えませんが、300nm〜1100nmに敏感なほとんどのCCDやその他のデジタルカメラには見えません。UV-IRカットフィルターを追加して画像の鮮明度を向上させます。 ...
SVBONY Hα・SII・OIII3枚セットフィルターおすすめ
- May 19,2021
- svbony
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- 眼視観望
SVBONY Hα、SII、OIIIのSAO合成に使用できると併用することにより、星雲の三色合成フルカラー画像も撮影可能です。半値幅は7nm、透過率は約80%となります。それぞれの波長を放出している星雲のコントラストを高めることができ、光害地や月明り下で星雲の撮影を行うこともできるようになります。 ...
SV135ズームアイピース のテスト
- May 15,2021
- svbony
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- 眼視観望
望遠鏡で月や惑星を見ているとき、「もうちょっとだけ大きく見たい!」と言うお声を聞くようになりました。しかし、適当な焦点距離のアイピースが無かったり。ピントの位置が大幅に変わってしまい、対象を見逃してしまうこともあります。そんなとき、1本のアイピースでズームできたら、アイピース交換の手間も省けとても便利ですね。 ...
SVBONY レデューサー・フラットナー
- May 14,2021
- svbony
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- 眼視観望
レデューサーは、天文写真の場合、長焦点の望遠鏡で低倍率が必要な時や、天体写真撮影の際にF値を小さくしたり、広視界を得たい時などに使用します。フラットナーは、焦点距離は変わりませんが、像を平坦にして周辺像を改善する補正レンズです。直焦点撮影すると、写真の周りの端にある星が放射状になります。 ...