SV550 122mm　FPL51三枚玉APO OTA 屈折鏡筒 122MM F7 観望撮影両用 高精度

SV550望遠鏡は口径 122mm、焦点比 f/7、焦点距離 854mm のFPL51三枚玉にあるコンパクトな屈折望遠鏡です。目標天体の写真や観測に最適で 、OTA の重量はわずか 6.44kgで、携帯便利です。122mmの口径を備えており、更なる多くの光を集め、限界等級が高いため、銀河、星雲、星団やDSOの目標天体などの撮影や観測に適し、より鮮明でシャープな画像をもらえます。

SV550 122mmはEDガラス1枚を含むFPL51トリプレットアポクロマートレンズ構造を採用。 トリプレットレンズにより、収差がより適切に補正され、色収差が大幅に低減され、鮮明さとシャープネスが向上します。

SV550 屈折望遠鏡は 2 インチおよび M63*1 アクセサリと互換性があります。前面には、カメラまたは 2 インチのアクセサリを接続するための 2 インチのアダプタです。アダプタを回転させて外すと、ここに M63*1 のネジが切られ、SV219 フィールドフラットナーまたはその他の M63*1 アクセサリを接続します。

デュアルスピード 2.5 インチ歯付きフォーカサーのギア比は 1:10 で、正確なフォーカスを簡単に達成できます。

デュアルスピードフォーカサーは、同軸ノブのセットを使用して、高速フォーカシングと精密フォーカシングのために 2 つのフォーカシング速度を提供できます。

SV550 APO 屈折鏡はより多くの光を集め、限界等級が高いため、銀河、星雲、星団、さらにはより暗い深空の天体などの深空の写真や観察に適した、より鮮明で詳細な画像を提供します。

この度、当社の製品SV550 122mm望遠鏡とSV260フィルターをお使いのお客様の写真作品が、専門誌『星ナビ』に掲載されました。手塚昌克様、雑誌掲載、誠におめでとうございます。今後とも、皆様の天体写真ライフをサポートしてまいります。

Pavel Lafata様が撮影したM31 - アンドロメダ座大銀河です。