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SVBONY MK127 光軸調整方法
SVBONY MK127 光軸調整方法
プロフェッショナルな光軸調整手順で最適な光学性能を確保
必要な製品リスト
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キヤノン一眼レフカメラ EOS-700D
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M420 キヤノン EOS カメラマウント
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経緯台+三脚
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デスクトップスタンド
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レーザーコリメーター
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M2六角レンチ
調整プロセス
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レーザーコリメーターの光源を望遠鏡のはるか前方に配置し、光源が望遠鏡の光軸とほぼ一致するようにします。
MK127の本来の焦点距離は1500mmだからです。レーザーコリメーターの光源は MK127 から少なくとも 25 メートル離すことをお勧めします。
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MK127 に低倍率のアイピース(例:PL40mm)を使用し、光源を大まかに合わせ、星点が視野の中心に位置するようにします。
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カメラをMK127に装着し、星点像を拡大して回折環を観察します。(星点は視野内にあり、カメラのデジタル拡大器で1倍、5倍、10倍に拡大する)。
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調焦手輪を操作して、星点がエリオ斑(中心の明るい斑点と同心円状の回折環)を示すようにピントを合わせます。
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光軸が正確に調整されている場合、リブンの回折環は完璧な同心円を形成し、中央の明るい斑点が中心に位置します。光軸が調整されていない場合、回折環は一方に偏ったり、非対称な「彗差」状(彗星の尾に似た形状)を示します。
図2: 光軸調整良好 - 完全な同心円
図3: 光軸調整不良 - 彗差現象 -
光軸調整の詳細
逆時計回りに修正鏡の金属製対物レンズカバーを回転させます。
3組の調整ネジで独立した副鏡の傾きを制御します。【白い内六角沈頭ネジは引きネジ、黒い内六角沈頭ネジは押しネジです】
図4: 光軸調整用のネジ位置回折環の偏移を引き起こすネジの方向を特定し、回折環の欠けの方向と逆の方向の沈みネジを調整します。1つ緩め、1つ締めるを繰り返します。毎回約30度ずつ微調整し、回折環の変化を確認しながら、徐々に回折環を同心円に戻します。
調整ネジの操作手順調整ネジ操作中の回折環の変化3組の沈みネジを交互に調整し、過度の力によるレンズの応力を防ぎます。調整後は全てのネジを均等に締め、光軸の安定性を確保します。
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