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ラベル :撮影


新商品紹介 SA406アダプター発売のお知らせ

SA401フィールドスコープの発売以来、多くのファンズがこの最新のフィールドスコープを使って撮影したいと思っています。 この度、ついにSA401フィールドスコープ用アクセサリー、このSA406アダプターを発売いたしました。  ...

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SV505C CMOSカメラ発売のお知らせ

今回新たに発売する「SV505C CMOSカメラ」がSONYの1/1.8型のIMX464センサーを採用したプラネタリーカメラです。一般的な惑星撮像のほか、センサーサイズと高解像度を活かした太陽や月の撮像に適しています。  ...

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SV405CCの使用解決策説明-2

最近、初の冷却カメラSV405CCを発売しましたが、おかげさまで、多くのお客様からフィードバックを受けています。そこで、そのため、お客様の問題によって、SV405CCのドライバーを最適化しました。  ...

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SV503望遠鏡で撮影時不安定の解決策

「SV503 80EDにCMOSカメラを接続して撮影ですが、焦点距離が長くて不安定になります」と言うお声を聞くようになりました。そこで、今日は解決策が説明します。  ...

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SV503 70EDのイメージングの問題

フラットナーを使用すると、周囲の画像が放射状に流れ、星の画像が変化します。価格的にはいい気がしますが、ちょっと残念です。 多くのお客様から質問がありました。SV503 70EDで撮影した画像を編集すると、画像のエッジが変形または歪んでしまいます。SV503 70EDまたはSV193フラットナーに欠陥がありますか。 長い間コミュニケーションをとった後、今では説得力のある答えが得られます。  ...

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SV405CC冷却カメラ体験ユーザー募集キャンペーンの注意点

SVBONYがSV405CC冷却カメラの発表を記念して、SVBONY 日本公式サイトでは「新製品体験募集キャンペーン」を実施しています。キャンペーン応募者の中から抽選で5名を選出、当選者は1,3000円のクーポンを配布します。また、今後より多くの新製品を試用する機会もあります。  ...

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オートガイド システムの構築と使い方を解説

天体望遠鏡やデジタルカメラで星雲や銀河の撮影や長時間露光での天体撮影時には、ズレを補正するのが必要です。そのため、「ガイド撮影」機材が必要です。今回は機材の購入・構築から、オートガイドソフトウェア PHD2 の使い方まで解説していきます。  ...

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SV503 102MM望遠鏡の使用感想

本日はSV503 102MM望遠鏡を購入した購入者様の使用感想を他の天文ファンズに共有したいと思います。これは、他の天文ファンズが商品の特徴をよく理解するのに役立ちます。  ...

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SV165とSV198ガイドスコープの違い

今日は同じ撮影設定により、F4:30mm 120mmのSV165とF4:50mm 200mmのSV198ガイドスコープの違いをテストします。購入される時のご参考になれば幸いです。  ...

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SV208ファインダースコープの 使用注意点

1月新たに発売する「 SV208 」は8x50完全正立像、 暗視野照明付きのファインダースコープです。実際使用時、ファインダー脚部分は使えない鏡筒が一部あります。そこで、解決策を紹介します。  ...

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