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SVBONY SV101 三脚 レバーロック式 3WAY雲台 軽量 コンパクト 水準器 一眼レフ ビデオ用三脚

商品番号: F9140A.
Regular price 5,280円  
送料無料

1、4段三脚:4段階伸縮で様々な被写体に対応でき・脚部の4段階とエレベーター機能によって高さの調整が可能・最大高さが1380mm、最低が440mmに調節できます。

2、3WAY雲台:ハンドルを使っての操作が便利です、微妙な動きも出来るので使いやすいです、そして個別に操作する事でじっくりと狙った構図が撮りやすくなります。

3、360度回転:カメラの縦横、角度を簡単に切り替える・三脚を固定したまま縦横アングルやカメラの向きを簡単に調節できます。

在庫あり 売り切れ

雲台は3WAYタイプ:

カメラ、ビデオ兼用の3ウェイ雲台。上下、左右、タテ位置/ヨコ位置の3方向を個別に調整でき、構図の微調整に便利。
4段階伸縮で様々な被写体に対応でき・最大高さが138cm、最低が44cmに調節できます

縦横90°簡単に取替える:

カメラを取り外すことなく縦横のアングルを利用して簡単に調節できます

水平を簡単に確認できる:

水平器が付いているので、カメラを水平に保ったまま撮影できます

簡単・確実操作の脚ロックレバー:

誰でも簡単に脚の伸縮ができるロックレバーを採用。レバーのサイズが大きいため、操作性が良く、しっかりと固定できる。

ステーストッパーを装備:

ステーをしっかり固定できる。利用シーンに併せて開脚幅を調整できる

エレベーターを装備:

高さの微調整に役立つ、ギア式エレベーターを装備・ハンドルの回転でエレベーターが上下し、細かな高さ調整に対応します

耐荷重:

約1.5kg、カメラだけじゃなく望遠鏡やフィールドスコープなどが簡単に利用できます

 

 

 

 

4 reviews

カスタマーレビュー

小型軽量

この三脚は「SVBONY フィールドスコープ 単眼望遠鏡15倍-45倍 50mm防水 三脚付き」を使用するため購入しましたが、このスコープを取り付けるにはちょうど良い強度です。レバー式の3段は高さを含めて取り扱い易く、重量も軽量なので持ち運びも楽です。ただし、上下、左右、高さ調整が全て別のレバーで行うため高価格のものと比較すると操作性は劣りますが私の使用目的のアーチェリーの観的用では、一度セットすると最後までそのままなので問題ありません。

コスパよい

コンパクトデジカメ等あまり重いものをのせなければ十分実用になると思う。

軽くて良い

軽いですし、安定感もあり今の所何の問題もありません。 コンパクト持ち運びにも便利です。

軽量で使いやすい

フィールドスコープや一眼レフ+マクロレンズを使うとき 大型や中型の三脚では持ち出しにくい この三脚はバランスがよく雲台の取り回しが良い 手持ちのレンズやスコープはアルカスイスで統一しているので ポール雲台(DM-55)を取付 さらに使いごごちが良くなりました。

三脚商品詳細:



1.伸縮段数:4段階
2.収納縮長:450mm
3最大地上高:1380mm
4.最低地上高:440mm
5.耐荷重:2.5kg
6.カメラ取付けネジ:UNC1/4インチネジ
7.材質:アルミ
8.重量:860g
9.付属品:専用収納袋
10.保証期間:1年

 

■三脚を使用するメリット

●構え続ける負担を軽減する


鉄道や野鳥の写真、運動会など、撮影のタイミングが限られている場合に、構えたまま待ち続ける負担から解放されます。

●手ブレを防ぐ


夜景や暗い室内など、シャッタースピードが遅くなるシーンで、手ブレのリスクを最小限に抑えます。

●構図を維持する


超望遠レンズやマクロレンズでも構図を細かく調整し維持できるので、納得の1枚が撮れるまで同じ構図で撮影できます。

●カメラから離れて撮影する


セルフタイマー撮影など、予め決めた構図でカメラから離れてシャッターを切ることができます。

その他:

三脚使用時の注意

■脚は太い順に使用する


高さ調整や水平のために、ある程度脚をたたんで使用する機会もあるかと思います。その場合は、太い脚から優先的に伸ばして調整します。せっかくの三脚も細い脚に負担がかかっては安定しません。

■エレベーターを多用しない


三脚のセンターポール(エレベーター)は本来上下の構図の調整に使われるものなので、高さを出すためにいっぱいまで伸ばしてしまうと、トップヘビーになり安定しなくなってしまいます。

■脚はいっぱいまで広げる


脚はストッパーまで開ききって使用します。スペースを節約しようと広げきらずに使用すれば当然安定はしませんし、万が一足を引っかけたときなどにバランスを崩して倒れる可能性があります。


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