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SVBONY SV605CC 冷却カラー天文カメラ カラーCMOSカメラ SONY IMX533搭載 深宇宙天体撮影 電視観望

商品番号: F9198K
Regular price 87,860 円 70,288円  -20%
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主な特長
SV605CCカメラ がSONY IMX533裏面照射型のセンサーを搭載します。宇宙の天体撮影に適した1インチスクエアセンサーにより、高QE、高フレームレートを備えて、SV405CCカメラと比較すると、アンプグローレスです。

1.0eという低い読み出しノイズ、3.76μmの画素サイズ、2段階TEC冷却などの特徴を備えており、深宇宙天体撮影 電視観望初心者にお勧めのモデルです。

アンプグローレス、特に露光時間やゲインを頻繁に変えるような電視観望をしている場合は、圧倒的に有利です。ノンアンプグロー機能を搭載しています。簡単にカブリや輝点の少ない画像を得ることができます。

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SVBONYSV605CC SONY IMX533搭載 カラーCMOSカメラ 深宇宙天体撮影 電視観望

  • SV605CC 冷却カラー天文カメラは、裏面照射型IMX533センサーを採用し、宇宙の天体撮影に適した1インチスクエアセンサーを搭載しています。画素サイズ3.76 μm、14bitデジタル出力によって、1.0eの低読み出しノイズ、20フレーム毎秒という高速で有効画素数9メガピクセルの信号を読み出すこと可能です。深宇宙天体撮影の初心者にお勧めのモデルです。

  • 2段階サーモエレクトリッククーラーにより、CMOSセンサーを周囲温度より30℃低く冷却します。暗電流を大幅に減少させることで、数百秒の長時間露光でもノイズが少ないです。注意:冷却等での電力消費を賄うために十分な容量を持つDC12Vの外部電源が必要です。

  • SV605CC冷却CMOSカメラは256M DDR3メモリを搭載しているため、長時間の露光でもフレームロスがなく、より安定したデータ転送が可能で、データの読み込みに使用するコンピュータのハードウェア要件を抑えることができます。USB3.0伝送インターフェースを搭載しており、14bit ADCモードでは、出力フレームレートは20フレーム毎秒に達します。

  • SV605CCカラー天文カメラは主に入門用に適しており、主に星雲、銀河、星団、多星などを撮影します。EAA(電子補助観測)、パノラマ天文撮影、流星観測、ラッキーイメージングなどに広く使用されています。

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カスタマーレビュー

型番

SV605CC

センサー

SONY IMX533 CMOS カラー

ピクセル数

3008x3008

画素数

9.0 M 画素

ピクセルサイズ

3.76μm

標的サイズ 

1”

対角線

15.968mm

フレームレート

20fps

シャッタータイプ

ロールシャッター

USB タイプ

Type-B USB 3.0

メモリ

DDR3 256M

露出時間

0.05mS-2000S

読み出しノイズ

1.0e

QEピーク

80%

フルウェルキャパシティ

73ke-

AD変換

14bit

温度表示

ソフトウェアで表示

冷却機能

TEC 2段ペルチェ素子冷却

デジタルノイズリダクション  

サポート

ROI

サポート

ピクセルビニング

BIN1,BIN2,BIN3,BIN4

互換性のあるシステム

Windows, Linux, MAC OS, Raspberry Pi, Chrome OS

光学窓ガラス

ARコーティング

カメラインターフェース

2” / 1.25” / M42X0.75

バックフォーカス

6.5mm/17.5mm

作業温度

-10°---+50°

保管温度

-20°---+60°

作業湿度

20% RH-80% RH

保管湿度

20% RH-95% RH

動作電流

<300MA




パッケージ一リスト:
①カメラバッグ×1
② SV605CC カメラ × 1
③ 2インチカバー×1
④M42-M48リング×1
⑤ T2-1.25インチアダプター×1
⑥ 1.25インチTアダプター×1
⑦ M42M-M48F-16.5L×1
⑧ M42M-M42F-21L×1
⑨ T2アダプター×1
⑩ ユーザーマニュアル × 1
⑪ USB3.0データケーブル×1

SONY製正方形1インチIMX533センサーを搭載し、ピークQEは90%、高い感度と低ノイズ広い範囲を一度に撮影する月面撮影や、電視観望、クローズアップで星雲や系外銀河を狙いたいような場合に選択肢に入るカメラです。

1.0eという低い読み出しノイズ、3.76μmの画素サイズ、2段階TEC冷却などの特徴を備えており、深宇宙天体撮影 電視観望初心者にお勧めのモデルです。

アンプグローレス、特に露光時間やゲインを頻繁に変えるような電視観望をしている場合は、圧倒的に有利です。ノンアンプグロー機能を搭載しています。簡単にカブリや輝点の少ない画像を得ることができます。

  • 従来のCMOSセンサーは、画像の最周辺部で赤外線光源による「アンプグロー」が発生してしまう場合がありますが、SV605CC天文カメラはノーグロー回路が採用されており、ゲインや露光時間に関わらず、高画質を実現します。高ゲインの長時間露光イメージングを行っている場合でもアンプグローの心配がありません。

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