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SVBONY フィルターの特集

SVBONY フィルターの特集

毎年夏には全国各地で星空観望会が開催します。星空を眺めてみましょう。家の庭やバルコニーで、涼みながら、のんびり過ごすのもいい。天体観測や写真撮影に役立つアイテムとして是非1枚お求めいただいてはいかがでしょうか?

SVBONYの光学製品で、面白い使い方を探しつつ、宇宙天文を楽しんでやりましょう

 UHC/ UV/IR/カット/ CLS フィルター

7月01日-8月31日  公式サイト 全品販促 

1.25インチ3枚セット:5,980円

2インチ3枚セット:9,980円

CLSフィルター

City Light Suppression 光害カットフィルター(水銀灯やナトリウムランプの出す波長をカット)ということです。

赤外域は透過するためCMOSカメラと組み合わせた電視観望にも有効があります。星景・夜景撮影にも適用します。街明かりによる色カブリを抑え、光害や月光をカットするフィルターです。オリオン大星雲の淡くそして赤い広がりが見えるかもしれません。

UHCフィルター

は星雲観望用のフィルターで、星雲を強調するので"ネビュラ(星雲)フィルター"とも呼ばれています。多い光害をカットしコントラスト効果を高めます。

UV / IRカットフィルター

紫外線と赤外線をブロックして、高コントラストと高品質の画像の撮影ができるということです。光害のある都市でも、星雲の輝線のみを選択的に透過するバンドパスフィルターを使えば天体写真を撮ることができます。

SVBONY Hα・SII・OIII3枚セットフィルター

1.25インチ3枚セット:31,980

2インチ3枚セット:37,980

Hα、SII、OIIIのSAO合成に使用できる3種類を組み合わせています。

Hαフィルター

656.3nmの水素が放出する波長を通すフィルターです。赤い星雲で明るく観測されるため比較的写しやすくなっています。

SIIフィルター

671.6nmの硫黄が放出する波長を通すフィルターです。北アメリカ星雲などで観測されます。Hαよりやや長波長なので無改造デジタル一眼カメラでは写りにくい波長域になっています。

OIIIフィルター

500.7nmの酸素が放出する波長を通すフィルターです。惑星状星雲や超新星残骸などからも観測されます。

LRGBフィルターセット

モノクロ天体撮影、始めてみるならまずはこのセット。
"R""G""B"それぞれの波長透過フィルターと"UV/IRカットフィルター"の4種類。

できればLRGBフィルターがセットになっていて、 フォーカス位置が一定のものを選ばれることをお勧めします。 フィルター交換ごとにピント合わせ直すのは大変ですもんね。



お手軽価格のフィルターワークで遊んでみるのも最近のトレンドになってきてるようです。フィルター越しの新しい世界がきっと広がるはず。SVBONYの光学製品で、面白い使い方を探しつつ、宇宙天文を楽しんでやりましょう

また、なにか問題があれば、連絡ください。

https://www.svbony.jp/

info@svbony.jp

facebook: @SvbonyJapan  

twitter:@svbony

ins:svbonyjapan

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