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コンサート向けの双眼鏡の倍率

コンサート向けの双眼鏡の倍率

この問題についてそれぞれの見方がありますが、以下を参考にしてください。

Q:コンサートの鑑賞用途で8倍と10倍はどちらの方がオススメですか?

A1:手持ちで使うなら手ぶれの少ない8倍が有利です。ステージは照明が充分効いていますので、もう少し小さく軽い、倍率は8倍以下の広視野のタイプがお薦めです。腕や手首に自信があり、演奏者に注目したいなら10倍でもいいですが

A2:会場規模で違いますが10倍がおススメです。アリーナ会場のスタンド後方でもステージが十分見えます。ドームクラスだと、演者の表情を見るには物足らない気がしました。ただ、私は目が悪いので、今まで10倍で問題無い方なら十分かと思います。

A3:私なら8倍をオススメします。倍率が大きいと手ブレも大きくなるのと、実視界(実際に見える範囲)が狭くなるからです。席によっては、もっと倍率が低く、視野の広いものの方が臨場感が得やすいです。実視界8°以上、見かけ視界も60°以上あった方がいいと思います。また重量も大事です。重いと長時間保持し続けるのが辛いからです。

A4:コンサートホールの広さ次第ですが、見たい対象の焦点を公園開始前に設定していれば10倍の方が良いと思います。私の経験では動きがかなりあっても対応できます。脇を締めて使用するのが基本です。結論:10倍

A5:私はどうせ見るなら!と、10倍にしました。
かなり大きいです(笑)
でも、すごくよく見えます。
コンサート開演前、東京ドームスタンド席で反対側のスタンド席に座っている友達が見つけられるくらいですよ。
10倍にして良かったです!

A6:席の位置や見える大きさの個人の満足度で変わってくるのですが、コンサート鑑賞であれば8倍をお勧めします。

ただこの機種はコスパがいい機種ですが。

双眼鏡で色々見るのが楽しくなってくれば、こちらの機種の10倍もお勧めできます。

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