カメラは独自のWi-Fiホットスポットを生成します。
スマホアプリは無料で利用できるフル機能のソフトウェアアプリケーションです。
直径1.25インチインターフェースを備えたフィールドスコープに直接取り付けます。
充電式LiPoバッテリー(1500mAhバッテリー、使用可能時間は3〜4時間)。撮影した画像をパソコンやスマホなどに手軽に送れる「Wi-Fi対応デジタルカメラ」。出かけた先で撮った写真も即座にSNSにシェアできる便利なアイテムです。
*技適マークが付いた適合品で、認証コードもし必要があれば、連絡してください。
使用方法
1.ダウンロードとインストール
iOS:アプリケーションストアに入り、【svbony cam】を検索、ダウンロードをクリックして、手順に従ってインストールします。
Android:Googleストアに入り、【svbony cam】を検索、ダウンロードをクリックして、手順に従ってインストールします。
2.WiFi機能
カメラに外部アンテナを設定します。まずTFカードを取り付けてください。 スポッティングスコープとその他のアクセサリを準備します。
電源キーを長く押してデバイスを開き、インストールした「Svbony Cam APP」に入り、APPのメイン画面上部の「device not connected」をクリックしてWiFi選択リストを見つけ、「SC 001_XXXXX」を選択し、デフォルトパスワード「12345678」を入力して接続します。
アプリのメイン画面に戻り、「Enter Device」をクリックして画像を表示します。
ご注意:
TFカードを挿入/抜き出す前に、カメラの電源を閉じてください。
APPに携帯電話のローカルアルバムへのアクセスを許可してください。プログラムは自動的にローカルアルバムに「Svbony Camera」という新しいアルバムを作成し、デバイスからダウンロードした画像を保存します。
SVBONY SC001フィールドスコープカメラ
使用する時は携帯電話へのWi-Fiワイヤレス接続、リモート操作できます。1080Pの高解像度画像を使用して、鳥の細部や羽をはっきりと識別し、衝撃的な視覚体験をもたらします。
スマホをフィールドスコープに接続するより、SC001をSV406Pに接続すれば、は全画面表示でき、全体の画像は非常にフラットで、エッジでも収差はほとんどありません。
32G大容量TFメモリーカードを搭載しているので、携帯電話のストレージを占有せず、リアルタイムでダウンロードしたり、写真をリアルタイムで共有したりできます。
屋外バードウォッチング写真、射撃、アーチェリーのトレーニング、日常の風景の写真に適します。
カメラはCSインターフェースで、C-CSアダプターリングも装備して、CマウントレンズやCSマウントレンズと併用して撮影できます。
充電式LiPoバッテリー、1500mAhバッテリー、使用可能時間は3〜4時間。
直径1.25インチインターフェースを備えて、屋外バードウォッチングと射撃に適用、持ち運びに便利です。
仕様:
ブランド:SVBONY
モデル:SC001
センサー:Sony Hisilicon HI3518
解像度:1920 * 1080
有効ピクセル:2M
Wifiモジュール:2.4G、150Mbps
ストレージ:TFカード、最大サポート128G、標準構成32G
USBタイプ:タイプC
内蔵バッテリー:1500 mAh
ビデオ:サポート
写真:サポート
タイムラプス撮影機能:サポート
作業湿度:20%RH-80%RH
保管湿度:20%RH-95%RH
作業温度:-10°C〜50°C
保管温度:-20°C〜60°C
重さ:184g
パッケージ:150mm * 132mm * 70mm
パッケージに含まれるもの:
1* Svbony SC001カメラ
1* WiFiアンテナ
1* TFカード(32G)
1* USBケーブル
1* 1.25 "エクステンションチューブ
1* CS-Cレンズアダプター
1* ダストカバー
1* クリーニングクロス
1* マニュアル