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SVBONY 36MM UV / IRカットフィルター セルなし

UV-IRカットフィルターは、紫外線と赤外線の透過をブロックしますが、可視スペクトル領域を透過させます。スペクトルのIR(700nm〜1100nm)およびUV(300nm〜400nm)の部分は人間の目には見えませんが、300nm〜1100nmに敏感なほとんどのCCDやその他のデジタルカメラには見えません。UV-IRカットフィルターを追加して画像の鮮明度を向上させます。  ...

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SV135ズームアイピース のテスト

望遠鏡で月や惑星を見ているとき、「もうちょっとだけ大きく見たい!」と言うお声を聞くようになりました。しかし、適当な焦点距離のアイピースが無かったり。ピントの位置が大幅に変わってしまい、対象を見逃してしまうこともあります。そんなとき、1本のアイピースでズームできたら、アイピース交換の手間も省けとても便利ですね。  ...

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SVBONY レデューサー・フラットナー

レデューサーは、天文写真の場合、長焦点の望遠鏡で低倍率が必要な時や、天体写真撮影の際にF値を小さくしたり、広視界を得たい時などに使用します。フラットナーは、焦点距離は変わりませんが、像を平坦にして周辺像を改善する補正レンズです。直焦点撮影すると、写真の周りの端にある星が放射状になります。  ...

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フィールドスコープで皆既月食を観察しましょう!

今月の26日の夜、皆既月食が起こります。この月食は日本全国で観察することができます(北海道西部、東北地方西部、中部地方西部、西日本では欠けた状態の月が昇ってくる「月出帯食」となります。)最近はお客様から「フィールドスコープで皆既月食を観測できますか」というお声を聞きました。本日に月食に適用なフィールドスコープを紹介いたします。  ...

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月食を観察する時のポイント

月食をどう観察しますか? 肉眼で十分ですが、双眼鏡や天体望遠鏡を使うと、地球の影が月面のクレーターや海を横切って移動していく様子や、皆既食中の月面の色や明るさの変化などをより鮮明に観察できます。  ...

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SVBONY皆既月食記念セール

2021年5月26日はスーパームーンです。普段よりも大きな皆既月食が見られます。空を見上げるだけで月食を楽しめます。ただし「月の模様や変化をじっくり眺めたい」という場合には、やはり双眼鏡や天体望遠鏡が必要になります。SVBONY公式サイトで様々なグッズを取り揃えているので、ぜひチェックしてみてください。  ...

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SV305シリーズCMOSカメラの使用流れ

ご存知のように、SV 305シリーズのCMOSカメラは、【SV305】 【SV305 pro】【SV305 proAR】の3つの型番があります。お客様のフィードバックによっては操作上の問題がありますので、今日はとりあえず使えるようになるまでの流れを説明します。  ...

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2021年5月26日 皆既月食 スーパームーン

2021年の5月26日の夕方、皆既月食があります。月の色や形が変化していく様子は肉眼でもよく見えるので、空を見上げるだけで月食を楽しめます。ただし、「月の模様や変化をじっくり眺めたい」という場合には、やはり双眼鏡や天体望遠鏡が必要になります。SVBONY公式サイトで様々なグッズを取り揃えているので、ぜひチェックしてみてください。  ...

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