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SV305プラネタリーカメラは暗い天体を写す 場合の注意点

SV305プラネタリーカメラは暗い天体を写す 場合の注意点

SV305 シリーズプラネタリーカメラが月や惑星、明るい星雲星団なら何とかカバーできる性能を持っています。

何より15000円を切る価格を考えると入門用として、お気楽な観察会用として充分楽しめる製品だと思います。

ちなみに、SV305はセンサーが【1 / 2.8 " SONY IMX290  2.9X2.9μm】で

(惑星以外は)できるだけ短焦点の鏡筒との組み合わせが良いので、気楽に使えます。

星雲撮影/電子観望の場合、低いようで星雲系写りにくというという報告があります。

暗い天体を写す場合、事前にピント合わせをしておかないと導入できたのかどうか分からないです。

事前に明るい恒星などを導入して露光時間を1秒以下にしてしっかりピントを合わせておきます。

導入した後に5~10秒の露光をして構図を決めます。

空の状態にも(使う望遠鏡にも)よりますが、星雲系なら30秒くらい、星団系なら15秒くらいを目安にしてスタックして見て下さい。

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