カテゴリ :天体撮影
SV503望遠鏡で撮影時不安定の解決策
- May 14,2022
- svbony
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- 天体撮影
「SV503 80EDにCMOSカメラを接続して撮影ですが、焦点距離が長くて不安定になります」と言うお声を聞くようになりました。そこで、今日は解決策が説明します。 ...
SV550 80APO f/6 高精度屈折鏡筒
- May 12,2022
- svbony
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- 天体撮影
いつも応援してくれてありがとございました。弊社初のAPO鏡筒が予約受付しておりますが、そこでSV550 80APO f/6 観望撮影両用 高精度屈折鏡筒主な特徴が説明させていただきます。 ...
SV503 70EDのイメージングの問題
- Apr 25,2022
- yong
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- 天体撮影
フラットナーを使用すると、周囲の画像が放射状に流れ、星の画像が変化します。価格的にはいい気がしますが、ちょっと残念です。 多くのお客様から質問がありました。SV503 70EDで撮影した画像を編集すると、画像のエッジが変形または歪んでしまいます。SV503 70EDまたはSV193フラットナーに欠陥がありますか。 長い間コミュニケーションをとった後、今では説得力のある答えが得られます。 ...
SV405CCカメラの公開情報について
- Apr 13,2022
- svbony
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- 天体撮影
いつも応援してくれてありがとございました。初の冷却カメラが予約受付しておりますが、そこでSV405CCカメラの公開情報についてご説明させていただきます。 ...
SV199 1.25” ADC大気分散補正プリズムの使い方
- Mar 29,2022
- yong
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- 天体撮影
ADC大気分散補正プリズムは2枚回転式のウェッジプリズムを内蔵して、大気分散を補正できるプリズムです。大気分散とは低空の惑星の像が大気の影響により、上下方向へ色が分散、像が不鮮明になる現象です。ADCプリズムのウェッジプリズムを回転して、適切な角度に調節して、色滲みを補正することができます。本日は皆様に今月発売した新商品、このSV199 1.25” ADC大気分散補正プリズムの使い方を紹介したいと思います。 ...
オートガイド システムの構築と使い方を解説
- Mar 09,2022
- XARY
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- 天体撮影
天体望遠鏡やデジタルカメラで星雲や銀河の撮影や長時間露光での天体撮影時には、ズレを補正するのが必要です。そのため、「ガイド撮影」機材が必要です。今回は機材の購入・構築から、オートガイドソフトウェア PHD2 の使い方まで解説していきます。 ...
SVBONY露よけヒーター レンズヒーター
- Mar 08,2022
- SVBONY
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- 天体撮影
天体写真を撮り始めて、必要になったのが露除けヒーターだと思います。カメラやレンズを結露させてしまうと写真がダメになるのみならず、それを乾かすのに手間が掛かるし、カビなどの原因になることもあります。レンズヒーターが通年必要になるものです。 ...
SV503 102MM望遠鏡の使用感想
- Feb 28,2022
- 上門
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- 天体撮影
本日はSV503 102MM望遠鏡を購入した購入者様の使用感想を他の天文ファンズに共有したいと思います。これは、他の天文ファンズが商品の特徴をよく理解するのに役立ちます。 ...
SV165とSV198ガイドスコープの違い
- Feb 17,2022
- 塚本敬夫
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- 天体撮影
今日は同じ撮影設定により、F4:30mm 120mmのSV165とF4:50mm 200mmのSV198ガイドスコープの違いをテストします。購入される時のご参考になれば幸いです。 ...
SV208ファインダースコープの 使用注意点
- Feb 11,2022
- svbony
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- 天体撮影
1月新たに発売する「 SV208 」は8x50完全正立像、 暗視野照明付きのファインダースコープです。実際使用時、ファインダー脚部分は使えない鏡筒が一部あります。そこで、解決策を紹介します。 ...