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単眼鏡のメリットと博物館にオススメな単眼鏡2選!

単眼鏡のメリットと博物館にオススメな単眼鏡2選!

単眼鏡を一言で説明するなら片手サイズの望遠鏡です。単眼鏡とだけ言うと小さなルーペからフィールドスコープ、望遠鏡と様々あることになってしまいますが、多くの場合は片手で持てる単筒の望遠鏡のことを指していて、焦点調節式弱視鏡とも呼ばれます。

単眼鏡のメリット

まず第一のメリットはその携帯性です。双眼鏡よりもはるかに小型で軽量なのでポケットに入れて持ち歩けるのが魅力です。登山やトレッキングなどではなるべく荷物を減らしたいので大型の双眼鏡よりも単眼鏡を持って行く方もいます。

もう一つは近接が可能なことです。もっとも近付いてピントの合う距離のことを最短合焦距離と言いますが、今出ている双眼鏡では50センチ前後が限度なのに対し、単眼鏡ではもっと近付いてもピントが合うような物もあります。そうなると美術館での絵画鑑賞やガラスケースに入った工芸品の鑑賞などにも便利です。

 

SVBONY SV936 単眼鏡 URL SV936:http://www.svbony.jp/-SV36-monocular
好きな時、好きな場面で、手軽にスマホ撮影できます
本社従来製品に比べ、よりコンパクト、色収差が非常に少ない像を得られる「EDレンズ」を採用したハイグレードの新製品です
劇場や美術館、博物館等に持ち込んでも邪魔にならずファッションを損ないません。荷物を軽くしたい登山や旅行でも威力を発揮します。
他には、コンサート、スポーツ観戦でもご使用できます。

 

スマホ、デジカメ対応
好きな時、好きな場面で、手軽にスマホ撮影
スマホ+SV936=ミニ一眼レフ
スマホ、デジカメを使い、好きな場面、好きな瞬間を記録し、手軽に記念になります。

svbony-SV301.jpg

SVBONY SV301 単眼鏡 URL SV301:http://www.svbony.jp/monocular-F9357A

美術館などで絵画鑑賞の際に使いたい場合、最も重要なのは最短合焦距離と明るさです。多くの美術館では展示室内の照明が暗めに落として、作品を保護します。

SVBONY SV301最短焦点距離1mで、肉眼では見づらいような作品の細部まで楽しめます。

そして、持ち運び易いポケットサイズ 重さは僅か161gなので、ポケットやバッグに入れても邪魔になりません。長さは119mmで、片手で使用できます。

SV936と同じで、スマホ、デジカメにも対応できます。撮影に便利です。

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小売もロットオーダーも受けます。必要に応じて製品を誂えることも結構です。

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