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野鳥撮影でSV503天体望遠鏡をテストする

野鳥撮影でSV503天体望遠鏡をテストする

今日は、野鳥撮影でSV503天体望遠鏡をテストしました。

かなり細かい所まで良く出来ていて非常に満足しています。値段を考えればコスパは素晴らしいです。

興味があれば、是非ご覧ください。

面白い使い方を探しつつ、楽しんでやりましょう!

 

撮影機材:

SV503鏡筒2インチ

80mm延長筒+2インチ48㎜アダプター+ステップダウンリング(48㎜/58㎜)

ZUIKO40-150㎜望遠レンズ(全玉抜きでx2倍バローレンズをピントレンズとして追加)

電子アダプターフォーサーズ/マイクロフォーサーズ電子アダプター+OM-D E-M1(オリンパスミラーレス)

SV503天体望遠鏡はダブレット(2枚のレンズを使用)です。1枚目は、オハラのS-FPL51で、2枚目はランタン系光学ガラスを使っているです。

鏡筒全体は、白いパウダーコートで出来ていて、高級感はあります。

デュアルスピードフォーカサーは、ラック&ピニオンです。デュアルスピードフォーカサーは、360度回転クレイフォード式、 動作はスムーズです。

ストロークは90mmもあり、野鳥撮影では、近くの野鳥を撮るのに十分です。

フォーカサーは360度回転し、止めている4個のネジは全て先端にプラスチックが付いていて鏡筒が傷つくのを防ぎます。

*ダイサギ(3000㎜)

*カワウ(3000㎜)

 

*オオヨシキリ(6000㎜)

SV503は、値段を考えればコスパは素晴らしいです。

興味があれば、ぜひ試してみます。

面白い使い方を探しつつ、楽しんでやりましょう。

SVBONY facebookグループでお客様の写真を見せていただければ幸いです。 SVBONY 天文クラブにご参加を心よりお待ち申し上げます。

何か問題があれば、いつでも連絡ください。


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