CDD技術の絶え間ない更新と革新により、CCDチップの感度はますます高まっており、大口径の天体ガイドスコープを必要とせずに、顧客は撮影と追跡のニーズを満たすことができます。同時に小口径のガイドスコープは元々自体の重さが軽いから、鏡筒の負荷を軽減させ、持ち運びに便利です。

だから、弊社は新製品のミニガイドスコープSV165を開発しました。

１、SV165は重さはただ310g、焦点距離は130mm、口径は30mmです。
２、FMCコーティング、シャップな画像を提供して、コントラストと精度を高めます。
３、正確なヘリカルフォーカス調整機能、つまみねじロック付き。調整が簡単です。
４、CNC機械加工、細かい仕上がり、オシャレなデザイン。
５、Orion ZWO QYHなど自動ガイドカメラ(1.25インチまたM42マウントインターフェース)に適合、SV305デジカメラとSV503　80ED天体望遠鏡に接続するとうまく使えます。